“うーん、物足りんなぁ。。。 というわけでカズさんの村にようこそ。 今日は、、、なんと我が家にホームシアター やってきました。 ビューソニックの4K対応プロジェクター「X10-4K」でございます。 プロジェクター使ったことない人多いと思うので 実際やってみるね。 ”
価格.comプロダクトアワードとは、 約5,700万人のユーザーの方々に日々書き込んでいただいているレビューの評価をベースに「その年、ユーザーにもっとも支持された製品」を選出するアワードです。 詳しくご紹介は価格.comプロダクトアワード2020公式ページにてご覧ください。
http://kakaku.com/productaward/
エレガントな革の質感とメタルの滑らかな質感が完璧に調和して組み合わされたX10-4KはiFデザイン賞を受賞。プレミアムホームエンターテインメントデバイスとしての存在感を醸し出します。
フルHDの4倍の明瞭さで、4K Ultra HDの鮮明なディテールをお楽しみください。画面には830万ピクセルが投映されているため、4Kの映画、ゲーム、スポーツ、ストリーミングコンテンツなどのコンテンツを、驚くほど鮮明に、生き生きと映し出します。さらに、X10-4Kの消費電力は一般的な4K UHDテレビよりも大幅に少なく、より環境に優しく、高効率となります。
2,400LEDルーメンを実現したランプフリーのX10-4Kは、最大30,000時間の寿命で鮮明な画像を投写いたします。これは、従来のランプベースのプロジェクターと比較して大幅なアップグレードです。X10-4Kは、第2世代のLEDテクノロジーを採用し、RGBB(赤、緑、青、青)のLED光源により、輝度と彩度を効率的に高めます。この最新のLEDテクノロジーにより、2000ANSIルーメンのランプベースのプロジェクターと、同等の視覚体験を可能にします。
HDR(High Dynamic Range)は、暗い部分と明るい部分の明暗差を、白飛びや黒つぶれすることなく、より細部まで鮮明に表現することができ、より現実感のあるリアルでダイナミックな映像を映し出します。
X10-4KでBlu-ray 3Dコンテンツを再生します。ただ座ってリラックスして、没入型の3Dエンターテイメントをスタイリッシュにお楽しみください。
*3Dは1080P Full HD環境でのみ動作します。
Cinema SuperColor+テクノロジーにより、Rec.709の色域を125%カバー。X10-4Kは映画のような高い色再現性で劇場のような体験をあなたの家にもたらします。
X10-4Kには、現在の市場で最新の音声認識サービスが組み込まれています。 Amazon AlexaとGoogle Assistantを使用して、あなたの声でプロジェクターを制御します。
* 英語環境下での英語対応のみとなり、日本語には現在のところ対応しておりません。.
Harman Kardonのデュアルスピーカーは、映画、ミュージックビデオ、ライブコンサートの視聴など、あらゆる場面で、劇場にいるような没入感のあるパワフルでクリアなサウンドを提供します。また、X10-4KはBluetoothスピーカーとしても機能します。スマートフォンをBluetooth経由で接続するだけで、Harman Kardonのスピーカーで音楽を存分にお楽しみいただけます。
Harman Kardonによる調整によって最適化されたムービーモードは、驚くべきオーディオ品質を実現します。また、ユーザーの好みの設定用に追加のカスタムモードが用意されています。
X10-4Kに搭載されているオートフォーカス機能と自動台形補正(縦方向)機能を使用して、バランスのとれた画像をすぐに視聴できます。一般的なランププロジェクターの起動時間と比較して、プロジェクターを短時間でオン/オフすることが可能です。
X10-4Kには、2GBのメモリと16GBのストレージを備えた4つのコアプロセッサが搭載されています。この強力な組み合わせにより、あらゆる操作やビデオの再生がスムースになります。
5Ghzの高速Wi-Fiで、お気に入りの動画を自由に視聴したり、スマートフォンから視聴者にミラーリングで映したりすることができます。*
*画面ミラーリングのサポート: iPhone & Android phone
X10-4Kはフレーム補間技術を採用しております。モーションブラーを低減し、動画のスムーズな再生を実現します。
ユーザーの安全性と快適性は、ViewSonicの最優先事項です。Eye Protection機能*を使用すると、内蔵の超音波センサーにより、物体がレンズに近い場合に自動的に投写光の電力を遮断します。
*距離は設定で調整することが可能です。
* USB Type-Cビデオストリーミングをサポートするデバイスでのみ利用可能です。
* iPhoneおよびiPadの場合、Apple認定のLightning to HDMIアダプターを使用する必要があります。
2段階で調整ができるスタンドで、最大オフセット130%を実現します。
X10-4Kの光学システムは、信頼性を高めるために高品質のガラスを使用し、低分散で最適レベルの光透過を提供して、優れた画像品質を保証します。
3つの軸流ファンと最新のエアフロー設計により、熱効果的に放散し、ファンノイズを削減します。映画鑑賞中も低いファンノイズで画面に集中できます。
X10-4Kは、本機で搭載しているオンライン更新機能およびUSBにより、ファームウェアを更新することができます。
※ USBにより更新する場合、上記リンク先にてファームウェアファイルをダウンロードしてください。
詳細の操作手順は、ユーザーマニュアルのP.68ページにてご参照になってください。
※オンライン更新の操作手順について、ユーザーマニュアルのP.66ページにてご参照になってください。
常に最新のファームウェアをご利用できるために、オンラインのソフトウェア更新を利用するか、
「OTA(ソフトウェア)自動アップデート」を有効に設定するのがお薦めです。
“うーん、物足りんなぁ。。。 というわけでカズさんの村にようこそ。 今日は、、、なんと我が家にホームシアター やってきました。 ビューソニックの4K対応プロジェクター「X10-4K」でございます。 プロジェクター使ったことない人多いと思うので 実際やってみるね。 ”
“はいさーい! 夫婦揃って映像クリエイターをやってるナカモトフウフと申します。 本日は久しぶりに夫婦でお家時間を満喫したくて、久しぶりにお家映画館をやってみました☺️ プロジェクターひとつでこれだけの大画面・高画質・高音質が手に入るのなら、もう映画館行くより家の方が良いです笑 ちょっと思ったんと違う結果になってしまったけど、喜んでもらえて良かった。 フリーランスクリエイターあるあるだと思うけど、休みの日でも結局仕事しちゃったりして私生活に余裕が無くなってきますよね。 ついつい自分で忙しくしてしまいがちだけど、こういう夫婦の時間って大切だなと心から思いました。 2人共お酒は弱いけど、自分たちのペースでのんびり晩酌できるのもおうち映画館の良いところですね。贅沢な宅飲みですw 皆さんもカップルや夫婦で楽しくお家時間を過ごしてみて下さい☺️”
“お手軽なWi-Fi内蔵のプロジェクターに、4K/HDR対応モデルが続々と登場しています。なかでも注目株なのが、低価格を得意としてきたアメリカのブランド、ビューソニック。今回紹介する「X10-4K」も4K/HDRのハイスペックで約16万円と割安感のあるお値段。そこでネットを疑う家電購入ガイド『家電批評』がその実力がホンモノなのか検証しました。”
“ViewSonic企画 第二弾!! 大変好評につき、短焦点プロジェクター”ViewSonic X10-4K”を横浜店 渡邉副店長が再びご紹介! 今回はたっぷりと映像の解説をさせて頂きました。”
“今、AV家電界隈でひそかにブームになっているのが“プロジェクター”だ。特にWi-Fiを内蔵してYouTubeや映像配信サービスを視聴できるという、カジュアルなコンセプトなモデルが人気のようで、今までプロジェクターを使ってこなかったライトな層にも受け入れられつつあるようだ。 今回取り上げる「X10-4K」は、昨年12月に米ビューソニックが発売したプロジェクターだ。Wi-Fi内蔵という最近流行りのスマートさと、4K/HDR 830万画素のDLPデバイスと2,400LEDルーメンという高画質の両方を狙ったモデルとなる。2020年3月27日時点で価格.comの最安価格が159,800円と、Wi-Fi内蔵プロジェクターとしてはやや高価な部類だが、はたしてその実力はどれほどのものなのか。詳しくチェックしてみた。”
“プロジェクターはいろんなメーカーさんがつくってますし、山ほどいろんな機種があります。ビジネスで、「ただ映れば良い」というのであれば、もっと安価なものもあります。ただ、本当に画質や音質にこだわって、デザイン的にも機能的にもきちんと良いものを選ぶのであれば、このプロジェクターはおすすめです。”
“本品の特徴は、飛び抜けたクオリティの映像体験を、場所を選ばず実現させることに尽きます。 手頃なアイテムではありませんが、映像・音の両面を高いレベルで実現する映像体験の”深み”は一度味わってしまえば手放したくなくなるシロモノ。 「”ホンモノ“のホームシアターってここまで美しいんだ」とユーザーの心を掴んで放しません。 そして、その極上の映像を短い距離で大画面に投影できる点はなにより唯一性があります。 「狭い部屋にクオリティの高いホームシアターを作りたい」なら自動的に本品がファーストチョイスになる…というほどです。 また、4コアのプロセッサを搭載するなど、ハード面もプロジェクターとは思えない高性能で、サクサク動く動作にはストレスがありません。 しかも、20万円を超える製品が多い4KUHD対応のプロジェクターのなかでは、破格となる低価格・15万9800円を実現しています。 本格的ホームシアターを作るにあたって、”絶対に選択肢に加えて欲しい”高品質・高コスパな一台です。”
“現在では既に50インチ以上の大型テレビが当たり前になって久しいが、画面サイズが大きくなればなるほど、持ち運ぶことは事実上不可能になる。一方でX10-4Kは、テレビ以上の超大画面を、どこでも、抜群の設置性をもって実現できる。それでいて、昨今のテレビに負けない機能性も持ち合わせる。純粋なプロジェクターとしての性能も抜かりなく、傑出した輝度性能や4K/HDR対応により、UHD BDを筆頭に最新の高画質コンテンツも存分に楽しめる。これだけの製品が10万円台半ばで購入できるようになるのだから、技術の進歩というのは素晴らしい。”
“端的に言ってX10-4Kは“プロジェクターの進化形”を感じさせる製品に仕上がっている。だが、そのベースにあるのはやはり純粋なプロジェクターとしての完成度。この記事では、X10-4Kの据え置き/ポータブルプロジェクターとしての使い勝手やクオリティ面について紹介していく。筆者は以前同社の前モデルに相当する「PX727-4K」もレビューしているので、そちらとの比較もあわせて行なっていきたい。”
“ViewSonic(ビューソニック)が、意欲的な最新4K/HDRプロジェクター「X10-4K」の日本投入を発表した。最初に断っておこう。X10-4Kは、ホームシアタープロジェクターとポータブルプロジェクターの “良いとこ取り” をした、予想を遥かに超えたクオリティを備えた製品だ。その実力を紹介していきたい。”
“X10-4Kの魅力をおさらいすると、「4K/HDRの高画質と迫力あるサウンドを、シアタールームを持っていなくても、価格以上に楽しませてくれる」モデルだ。謳い文句としては平凡だが、言うは易く行うは難し、これを実現できる製品は少ない。 しかし、X10-4Kは見事にこれを実現した。これだけで、はじめてのプロジェクターとしてオススメするには十分だ。4K/HDRプロジェクター激戦区に注目すべき新星が登場したことを喜びたい。”
“日本の狭い部屋で、お手軽にシアター気分を味わうのに、最適な機種では?と思います。短焦点なので、ゲームするとかも楽しいかもと感じました。視野一杯に画面(映像)が広がる感覚が、ものすごくよいです。 あと、ささいなことだけど、お客が来た時などに、簡単に片づけられるというのはポイント高いかもと思います。”
“東京オリンピックも今年開催されるし、大画面できれいな映像が見たいけど、大きな4KのTVは高いし場所もとるしなぁ〜〜なんて思っているそこのあなたっ!! 4Kプロジェクター最高ですよ!! しかも、View Sonicの4Kプロジェクターは外観もこんなにオシャレなんです!! 今回はView Sonicの4Kプロジェクター「X10-4K」を紹介します!!”