M2は、1,200LEDルーメン、1080pフルHD解像度、Cinema SuperColor +™テクノロジー、A4サイズよりも小さいコンパクトサイズ、Harman Kardonスピーカー、最大約30000時間の長寿命ライフ、縦横台形補正機能、オートフォーカス、オートVキーストン、パワーバンク対応などの豊富な機能が搭載されており、自宅はもちろん、外出先でも簡単に大画面投映を可能にする、優れたオーディオビジュアルパフォーマンスを発揮するLEDモバイルプロジェクターです。
M2 - LEDモバイルスタジオプロジェクター
外出先にも簡単に持ち運べる軽量薄型
メタリックとマットブラック仕上げでエレガントなライフスタイルを実現
自由に投映角度を調整できる無段階スタンド
フルHD 1080p(1920x1080)解像度のプロジェクションは、精細に表示された情報と非常に鮮明な画質を映し出します。
HDRによる鮮やかな映像
没入型3D体験
Rec.709 125%の色再現性を実現したViewSonic独自のCinemaSuperColor+™テクノロジーが提供するリアルな色は、豊かで感情的な喜びを得るために、コンテンツを驚くほど鮮明に、生き生きと映し出します。
最大約30,000時間の長寿命
第2世代の強化された明るさ
映画のような体験のための広い色域
有害な水銀は含まれておりません。
スリリングなゲームや映画のオーディオをプロジェクターから自分のBluetoothヘッドフォンに出力して、大画面に没頭する楽しみ方も可能です。
またはその逆に、他のBluetoothサウンドバーやサブウーファーに接続して、さらに迫力の音声で興奮を高め、家族、恋人、友人、ひとりで、とことん没入感のある映像を楽しむことも可能です。
M2モバイルスタジオプロジェクターは、A4サイズよりも小さく、どこにでも自由に持ち運ぶことができます。パワーバンク*に繋いですぐに電源を入れれば、フルHDの鮮明な大画面ショーを好きな場所に映し出すことができます。
*プロジェクターの電源をオンにするには、パワーバンクが少なくとも45W(15V/3A)であり、Power Delivery(PD)プロトコル出力をサポートしている必要があります。
印象的なプレゼンテーションを作成して共有したり、スマートフォンやタブレット端末の画面を簡単に映し出すことが可能です。埋め込まれた5Ghz高速Wi-Fi接続のおかげで、ケーブルを繋ぐことなく、手元のデバイスから大画面にコンテンツをキャストまたは*画面ミラーリングできます。
※ iOS14の画面ミラーリング機能についてのお知らせ
ViewSonic vCastSenderアプリを携帯電話にダウンロードし、携帯電話とプロジェクターを同じWi-Fiネットワークに接続し、アプリでペアリングをすると、モバイルデバイスを強力なリモコンに変えることができます。
プロジェクターが投映されるまでの時間が革新され、プロジェクターの電源を素早くオンにし、内蔵のオートフォーカスとオートVキーストーンにより、調整された画像を短時間で投映できます。
M2は、縦横台形補正と四隅の調整機能が搭載されており、リビングルーム、ベッドルーム、その他の好きな場所のサイドテーブルに置いた際に発生する画面の歪みを細かく調整することができ、完璧な形状の画像を映し出すことができます。
自分の部屋や小さなミーティングルーム、その他の小さなスペースでも、テレビよりも簡単に大画面サイズで、圧倒的な視聴体験を提供することができます。わずか2.18mの距離で、80インチの画面を投映できます。
さまざまなデバイスのコンテンツを直接大画面に表示することも問題ありません。M2には、USB Type-C、HDMI、USBリーダー、Micro SD、Wi-Fiを含む、豊富な接続が搭載されており、追加アダプターやファイル移行の手間を省きます。
ケーブルの乱雑さや外部デバイスに別れを告げます。内蔵のアプリセンターは、さまざまなエンターテインメントのニーズに応えます。プロジェクターから大画面でお気に入りのアプリを楽しんだり、ダウンロードしたりすることが、すべてWiFi経由で行えます。
*ここに記載されているアプリはデモのみを目的としており、製品にプリインストールされていません。アプリとその商標またはロゴは、それぞれの所有者の商標または登録商標となります。
M2には、現在の市場で最新の音声認識サービスが組み込まれています。Amazon AlexaとGoogle Assistantを使用して、あなたの声でプロジェクターを制御します。
* 英語環境下での英語対応のみとなり、日本語には現在のところ対応しておりません。
ユーザーの安全性と快適性は、ViewSonicの最優先事項です。Eye Protection機能*を使用すると、内蔵の超音波センサーにより、物体がレンズに近い場合に自動的に投写光の電力を遮断します。
*初期設定は「オフ」です。設定画面で「オン」にすることができます。
プロジェクターは、壁やスクリーンの反射光を利用しているため、実質的にブルーライトを発生させず、視界への侵入を減らし、目に優しい環境を作ることができます。