ハードウェアキャリブレーション対応
ViewSonicは二種類のキャリブレーションソフトウェアを提供しております。
Colorbration
カラーマネージメントのエキスパートであるx-riteと共同開発した、グラフィックカードとディスプレイの間の通信を調整して長期的な色の一貫性と正確性を確保できるハードウェアキャリブレーションに対応しています。
- 対応キャリブレーションツール:
X-rite社 i1 Display pro, i1 Display Pro Plus, i1 pro2, i1 Pro3, i1 pro3 Plus
Colorbration_V1.7.0 (WIN)
Colorbration_V1.7.0 (MAC)
Colorbration+
Colorbration+はViewSonic独自開発されたキャリブレーションソフトウェア、ハードウェア校正機能を提供し、カラー出力の長期にわたる一貫性と正確性を保証します。
- 対応キャリブレーションツール
X-Rite i1 Display Pro
X-Rite i1 Studio
X-Rite i1 Pro 2
X-Rite i1 Pro 3
X-Rite ColorMunki Photo
X-Rite ColorMunki Design
Datacolor Spyder X Series (※Spyder X2 Seriesは非対応)
ccDISPLAY PRO
ccSTUDIO
- 対応 Microsoft Windows バージョン:
Windows 7(Service Pack 1)、Windows 8.1 / Windows 10 / Windows 11
- 対応MAC OSバージョン:
macOS Mojave (10.14) / macOS Catalina (10.15) / Big Sur (11.6) / Monterey (12.x)
※Apple M1 / M1 Pro / M1 Max / M2 シリコン搭載の Mac 機種には、 Rosetta 2 をインストールする必要があります。
Colorbration+ (Win, 英語/日本語)Colorbration+ (MAC, 英語/日本語)ユーザーガイド(英語)ユーザーガイド(日本語)※Windows版 Colorbration+を使用する前に、液晶ディスプレイのOSDにて、
カラー調整 > カラーフォーマット > 「RGB(全範囲)」を選択してください。